ノンストップ!10月から扶養の壁が106万に減少する!?子育てママのやばい悩みとは?働けば働くほど保育料がかかるじゃん

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2016年9月20日のノンストップ!では来月から施行される扶養の境界線が106万に減ってしまう制度がテーマでした。

いままで130万で生活していた方は来月からいきなり106万にさげなければ扶養から外れてしまいます!育児と仕事の両立ははたしてできるのでしょうか?

保育園の条件で保険に入るしかなかったり、延長保育料が高すぎて働く意味がなかったり…この106万問題、問題点が多すぎる!

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扶養の境界線が106万に減少でどうなる!?

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女性に積極的に労働してもらおうと国は夫の扶養枠の境界線を今まで130万だったものを106万に引き下げる方針をうちだしました。

それが施行されるのが来月2016年10月からになります。

今まで130万ギリギリの境界線で扶養から外れないようにしてきた方も多いと思われますが今後の選択は2つです。

年収106万円以上に収入を上げ、社会保険に加入する

→就労時間を増やして年収UP!

年収106万円未満に年収をおさえ、夫の扶養枠にとどまるようにする。

→現在より手取りが減る

しかし、子育て世代にとって容易に扶養から外れられない現実もあります。子育ては?時間は?家事はどうなる?

様々な条件下で働くママさんたちにとってこの問題は切実な問題です。

社会保険に入るにはどれくらい働く?

扶養から抜けるから社会保険に入りたい!と思っても条件があります。

*社会保険の加入条件*

  • 週20時間以上勤務
  • 月収8万8000円以上(年収にすると106万円以上)
  • 1年以上の継続雇用(契約更新の可能性含む)
  • 学生を除く75歳未満
  • 勤め先の従業員が501人以上

この従業員が501人というのは大企業ですよね。スーパーやコンビニなどのチェーン店にもいえる話です。

とはいえ今後これも改定されるかもしれません。

現在、500人以下の企業でも労使が合意すればOKという法案がすでに国会に提出されています。そのため今後は対象者が増加すると思われます。

手取りをキープするにはいくら働く?

手取りをキープし年収を上げるためにはいくら働けばいいのでしょう。

例えば今現在年収129万円だとします。手取りとしては124万1000円になります。

これが10月以降→107万2700円になり16万8300円減ってしまいます。

では年収としていくらあげればキープできるのかというと、152万円になれば10月以降も124万1000円手取りがもらえるという計算です。

月にしておよそ2万円のUPということでしょうか。

社会保険に入ってもメリットない?

年収106万円を超えて社会保険に入った場合、65歳以降に年金として受け取る額が増加します。

そうすると保険に入った方が将来楽なのではと思いがちですが、ノンストップで紹介されていた岩本さんの場合、あまり得にはなりませんでした。

岩本さんは42歳、今後保険料を納めた場合年金での上乗せ額は1か月に1万円程度となります。

しかし、そのためには60歳までに月に8000円保険料を納めなればいけません。差し引き2000円しか得にならないことにメリットを感じられなかった岩本さんは106万円以下で今後働くため週4日勤務を3日に減らすそうです。

保育園に通わすためには保険に入らざるおえない!?

認可保育園には子供を預けるための親の条件があります。

これは横浜市の場合なのですが、夫婦それぞれの勤務時間が月に16日×1日4時間と定められています。

これ以上働かないと認可保育園に子供を預けることはできません。

4時間ギリギリで働いても106万以下にならないという方であれば保険に入ざるおえませんよね。

認証保育園の場合はまたかわってきますが、今度は延長保育料の問題もあります。

ノンストップに出演されていた方の場合認証保育園の延長保育は15分ごと400円もかかるそうです。そうなると働きすぎると保育料がかかり自分の時給よりあがってしまうこともあります。

働けば年収が上がるというわけでもありません。

この方の場合勤務時間は変えず社会保険に加入されました。現在より約18万もさがってしまいましたが認証保育園の高い保育料も払えませんからね。

パート勤務のシングルマザーには得?

現在、国民健康保険に加入されている方はこの制度で得になるかもしれません。

10月からは106万円超で厚生年金・健康保険に加入することができるそう。

なので場合によっては今の国民年金・国民健康保険より安くなるかもしれません!

そうなれば将来の年金額は増額され、傷病手当など保障が厚くなります。

最後に

働きたくても容易に時間を増やせないのが子育て世代ママの本音です。

それぞれ条件がことなるので得になる人もいれば収入が減り働く意味がなくなってしまう方もでてきてしまうのではないでしょうか。

増やせたとしても家での家事もあるわけですからママへの負担はかなり増えてしまいそうな気がします。

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