やさいの時間 藤田流!ルッコラ&セルバチコの畑とプランターでのトンネル栽培法

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2017年1月15日のやさいの時間ではルッコラとセルバチコの栽培を紹介していました。1月の寒い時期に植えるにはトンネル栽培です。畑でのトンネルの作り方、プランターでの作り方それぞれどうやるの?

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藤田流!ルッコラ&セルバチコの栽培方法

用意するもの

  • 畑の区画60cm×120cm
  • 苦土石灰
  • 完熟牛ふん堆肥
  • 化成肥料
  • 黒マルチ(穴無し)
  • 不織布
  • 支柱
  • 透明の防寒用シート
  • ルッコラ&セルバチコの種

畑を耕す

①畑の区画に苦土石灰を1㎡あたり100gまいてからよく耕します。

完熟牛ふん堆肥を1㎡あたり3リットル化成肥料は1㎡あたり100gをまきます。

③肥料と土をよく混ぜ合わせるように耕します。

④外側の土を10cm内側にもりあげるように畝をつくります。パイプでたいらにならして完了です。

マルチをかぶせる

①黒マルチをかぶせます。マルチは畝より30cmほど大きめのものにしましょう。端を土でうめ、ピンとはるように固定します。

②穴あけ器でマルチに穴をあけます。2列つくります。

☆まき穴は空けた穴の中心から隣の穴の中心までの長さが10cmになるようにします。

③空き缶などを使ってまき穴をつくります。深さは1cmほど。

種まき

①2列つくったまき穴の1列にルッコラ、もう1列にセルバチコを植えます。

まき穴一つに種は8つまきましょう。土をかぶせて軽くおさえればOK

トンネルづくり

①保温効果を高めるため不織布を上からかぶせ、留め具で固定します。

②水やりをたっぷりと行います。

支柱を5,60cm間隔になるようにたてます。

透明の防寒用シートをかぶせ結び目をつくります。その上に留め具をつけて固定します。

⑤すそは風が入らないように土をかぶせましょう。外からも風でとばないよう支柱をつけて完成です。

冬の水やりのポイント

冬の間の水やりのタイミングは天気のよい10時~2時のあいだに行います。日差しのあるあたたかい時間にやりましょう。

間引きは?

間引きは双葉が開いたら4本残し、あとは抜きましょう。

追肥は株元に化成肥料3gまきます。

10cm~15cmほど成長すれば収穫可能です。1月に育て始めると2月下旬~3月上旬ぐらいになる予定です。

プランターでルッコラ栽培

用意するもの

  • プランター(深さ19cm×幅35cm×長さ65cm/容量16リットル)
  • 野菜用培養土
  • 鉢底石
  • 防寒シート
  • 支柱3本
  • 袋状のネット
  • 麻ヒモ

種まき

①袋状のネットに鉢底石をいれ、プランターの底にしきます。

②野菜用培養土をいれ、表面を平らにならします。プランターのふちから3cm程度下まで土はいれるようにしましょう。

③棒などの細長いものをつかい、まき溝を作ります。深さ1cmほどのものを2列つくります。溝の間隔は10cmになるようにします。

1cm間隔に種をまきます。つまむように土をかぶせ、軽くおさえます。

⑤たっぷりの水をやります。

トンネルづくり

支柱を3本等間隔にたてます。

防寒シートをかぶせ、隙間ができないようにすそを麻ヒモで固定しましょう。

日当たりのいい場所で育てましょう。

間引きは?

双葉が開いたら3cm間隔になるように間引きをします。追肥は1回、本葉が3~4枚のころに行います。

NHK 趣味の園芸やさいの時間 2017年 01 月号 [雑誌]

必ず収穫できる 藤田智の野菜づくり入門

最後に

さむーい1月という時期ですが、ルッコラ栽培できるそう。寒いのであたたかくトンネルで育ててあげてください。日当たりをよい場所でぬくぬくと育てれば2月3月には楽しめます。

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