ウワサの保護者会 子供と向き合う時間をつくりたい!考えすぎないで!「聞く」より「聴く」子どもとの対話は量より質

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ウワサの保護者会では「子供と向き合う時間がない」というのがテーマでした。

家事や仕事に追われる中、子供との時間って作ることって難しいんですよね。何かをやりながら子供の相手も多いのではないでしょうか。きちんと子供と向き合いたい!…でも本当に向き合えていませんか?

実はちょっとしたことで関係は築けます。向き合う工夫ってそんなに難しいことじゃないかもしれません。

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子どもが親に大事なことを話さなくなる?

もみじさんの場合

番組で相談をしていた「もみじさん」は、子どもに話しかけられても、晩ごはんの準備中で相手にできないことも多いそう。仕事から帰ってきても家事をしなければならないのでなかなか頭が切り替わらないといいます。

あれもやらなきゃ!これもやらなきゃ!…そして子どもの話がなかなか頭に入ってきません。もしかしたら子どもには自分より仕事が一番と思われているのではないか、ママは罪悪感でいっぱいです。

子どもが相談をしてくれない

悩みだしたきっかけは、子どものケンカでした。毎日いつも通学している友達たちと学校にいかず、一人で通っていることに気づいたもみじさん。

ですが、子どもは何も事情を説明はしてくれなかったといいます。

後日、その友達に事情をきけばケンカをしていたことが判明。ケンカ事態は大したことはありませんでしたが、もみじさんがショックだったのは子どもが相談をしてくれなかったことです。

そういった友人関係など困ったことがあったときに相談してくれなかったことがショックでした。毎日ちゃんと向き合ってあげていないから?子供が親に大事なことを話さなくなるのではないかともみじさんは心配しています。

尾木ママアドバイス

「聞く」ではなく「聴く」

子どもの言葉をきちんと聴きましょう。「聞く」ではなく、「聴く」んです。聞くだと機械で聞いているのと同じ、ただ聞こえているだけです。そうではなく、子どもの心を受け止めるためには「聴く」ということが大事です。

きちんと子どもの言葉を受け止め、聴いてあげましょう。家事をしながらでもいいんです。受け止め方を変えること。とはいえどうすればいいのでしょうか。

語尾を繰り返す

「聴く」といっても難しく考えなくて大丈夫です。語尾を繰り返すようにオウム返しに聴き返しましょう。

「楽しいことがあったんだよ」「へぇ~楽しいことがあったんだね」と、子供の言葉を繰り返してみましょう。その後、子供がそうじゃないと訂正することだってあるでしょう。それでいいんです。

「楽しいんじゃないよ。きつかったんだよ」と子供の方が語尾を訂正します。そしたらまたそれを繰り返しましょう。

こういったやりとりをすることで子どもと言葉のキャッチボールができます。

子どもに当てにされなくなった

チェリーさんの場合

高校1年の子どもをもつチェリーさんは重大なことであっても子どもにあてにされなくなったといいます。

子どもが中学受験の時、本人に任せて大丈夫とあまり干渉しませんでした。受験の準備も子どもに任せっきりでした。当日は雪でしたがチェリーさんは普段通り送り出しました。

ところが、バスを乗り間違えたとの連絡が!雪のため、交通機関も乱れており本人もパニックになってしまって「もう帰る!」という始末。結果的には会場にも到着し、ことなきはえたようです。

チェリーさんは中学生に人生の大事な場面を任せすぎたと反省…!

このことをきっかけに本命の受験には近場でしたが子どもと2回ほど下見をし、当日もママが持ち物などぜんぶチェックしたそう。

家事も不器用、子供と向き合えなかった

チェリーさんが子供と向き合えなかったことには自分の不器用さが関係しているのではということでした。

不器用で家事をするのも段取りよくできず、常に何かをし残している24時間。洗濯もの・皿洗い・掃除…あれもこれもやらなきゃならない、だからそんな時間ないんだよね…と、色々なことをし残してしまいます。

いつも何かに追われているから子供と向き合えないそうです。

子どものとらえ方

そんなチェリーさんの娘さんの意見はというと…実は正反対のものでした。

子どもと向き合えていない、と感じていたチェリーさん。ですが娘さんの意見は「いつも見てくれている」でした。

仕事と家事の両立をしてくれていると子どもはきちんと受け止めていました。

ちょっとした表情の変化で「どうしたの?」と聞いてくれるし、きちんと向き合ってくれているとのこと。親と子ではとらえ方は違うんですね。

尾木ママのアドバイス

体調を気にかけること

体調を気にかけるだけでも子どもは向き合ってくれていると感じるそうです。今回のチェリーさんのケースでもそうですが、子どもとの対話で大事なのは量ではなく「質」なのかもしれないということ。

体調が悪いなと思っていてもママは気づかずに「いってらっしゃい」と言われるのと、ピンポイントでどうしたの?と声をかけてくれるのとでは全然違いますよね。

子どもと向き合う工夫

向き合う時間を決める

毎日は忙しくて無理という場合でも、定期的に子どもと向き合う時間を決めるようにしているというもみじさん。

娘さんがピアノを習い始めたので週1回か2回、弾かせて上手になったねときちんときいてあげる時間を作っているそうです。

尾木ママのアドバイス
もっと肩の力を抜いて、家事を共同作業して子供を親の世界に連れてくることでも向き合えるのではないでしょうか。作業としては雑になってしまうかもしれないけれど、一緒にやるのも楽しいはず。

一緒にスポーツをする

一緒にスポーツをすることで子どもがよく話してくれます。2時間、バドミントン子どもとやったら普段よりもずいぶん色々な話をしてくれたんだとか。

尾木ママのアドバイス
外をパパと一緒にランニング20分とかもっといいです。景色が変わってきれいだねと「共視体験」という同じものを一緒に見て感動や驚きがあります。思春期の子どもとは「同じ方向を向く」ことも大事です。

予定をカレンダーに書いて共有

いついつ遊びに行こう!と先々の予定をカレンダーに書いて共有するというパパのカシスさん。遊びにいけなくても、今月はこういう理由でごめんねと伝えてあげているそうです。

尾木ママアドバイス
カレンダーに書いて可視化するのはとってもいいこと。できればパパの欄・ママの欄・子どもの欄とそれぞれ予定も全部書いて、家族だれが見てもパっと分かるとよりいいかもしれません。

最後に

  • 子どものはなりは「聞く」ではなく「聴く」
  • 親子で同じ体験をする
  • 思春期の子どもとは「同じ方向を向く」ことが大事

ということでした!がんばりすぎなくていいんです。子どもに合わせるのではなくてもいい、一緒に家事をしたりして子どもに合わせてもらってもいいんですね。

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